結婚して半年、底辺から始まった家事レベルを振り返ってみた

先日、旦那が出場する某クイズゲームの全国大会のため東京・神奈川三泊四日の旅に随行してきました。ホントは一人で行って欲しかったのですが(わたし出場権ない+旅費的に)、全国から集まった知人たちと久々に再会したり、飲み食い散らかしたりと楽しく過ごせたので結果的には行って良かったです。ただ、焼鳥→すき焼き&しゃぶしゃぶ→焼肉→焼鳥という肉攻めは次があるならヤメテいただきたい。血液が猛スピードで酸化していくのを感じました。

ちなみにこの旅、旦那曰く「新婚旅行・前編」だったようです。「後編」は11月に北海道+北陸方面へ、また大会絡みで。何コレ新婚旅行?道場破りの間違いじゃないの?

専業主婦・シーナの「主婦レベル(笑)」はどれくらい上がった…のか?

前置きが長くなりましたが、そんなわけでただいま日常、おかえり現実(むしろカエレ!)。旦那は電車でお仕事へ、わたしは家事と名のつくあらゆることを時々Twitterに逃げながら片していく自宅警備業の日々へ戻ってまいりました。気が付けば早いもので、結婚してから今月半ばで半年を迎えます。さて、その成長や如何に。自分を省みてみましょう。



独身時代と何ら変わらない安定の昼から営業。ダメだこいつ早くなんとかしないと。とはいってもウチ、旦那が超朝型でわたしが超夜型という超真逆の組み合わせなわけで…。

table

タイムテーブルをざっと作ってみましたがこんな感じ、例によってサイズ調整失敗したのでクリックで拡大願います(あと旦那の起床時間5時でした。作り直すのメンドイので、1時間ずつ前にずらして心の中で修正して見ていただけると助かります)。旦那が寝たあとに朝食の準備をして、自分のことをやってたら3時4時になってしまう。
仕方ないんです!(←開き直りがログインしました)

でもね、こんなでも案外うまく廻っているんですよ。夕飯(わたしは晩酌)突きつつ、ささやかながら夫婦の会話だってあるし。といっても

シ「ねぇ、五賢帝ってさー、ネルヴァとハドリアヌスの間、誰だっけ?」
旦「ググれ」

など、クイズ脳垂れ流しの内容ばかりですが。

何の話でしたっけ?そうそう、わたしの成長の話でした。

料理:レベルアップ!\チャラララー!/ シーナは「袋麺」をおぼえた!

好きな四字熟語は?と問われれば今も迷わず「熱湯3分」ですが、最近のカップ麺はフタを開けるとさらに小袋が4つも5つも入っていたり、さらには入れるタイミングが時間差だったり、とにかくメンドクサイのが増えました。おまけに小麦の高騰+消費税アップの影響で、正直お手軽感も薄れつつあります。そこで、手間や洗い物のリスクをグッと堪えて「袋麺」へシフトすることに。カップ麺よりは体に良さそうだし(ない)。パックでまとめ買いすれば単価も安いし。

【実際に作ってみよう!実演調理「ちゃんぽん」編】
今回はせっかくなので初めて買った袋麺をチョイスしました。
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半額シールで「デキる主婦」をアピール。(チラッチラッ)

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どうせなら美味しく作りたい、冷凍シーフードミックスをフライパンへ投下。
(フツーここは鍋だろ、と突っ込むトコロですが空いてる鍋がなかったので)

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エビ様(←甲殻類は敬称付けたいほど好き)に、中まで火が通るほど炒めたら熱湯投入。「ジュワーッという音もスパイスだわ」、なんて詩的なこと言って自分に酔ってるわたしイタイ。
グラグラに煮立った頃合いで麺投下。箸でほぐしながら5分煮込んで、スープの素をまんべんなく溶かして出来上がり♪あとは丼に…。

そういえばウチ、丼なかった\(^o^)/オワタ

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結局、フライパンから直食いしました。見た目エサっぽいけど美味しかったです。
丼、買おう。

もちろんコレは晩ご飯のメニューじゃなくて自分用。さすがに仕事から疲れて帰ってきた旦那にコレ出すほど鬼じゃないです。旦那にはご飯と味噌汁にプラス2品くらい。不味い料理とホヤ(←唯一の嫌モノらしい)でなければ、何でもカービィの如く吸い込んでくれます。
今のところダメ出しは、驚きのゼロ。(←そのからくりは後述)最近の肉や魚は最初から、味が付けてあるのが多くて助かりますね。味付けは人頼みかい。

洗濯:大幅レベルアップ!\パンパカパーン!/ 月1回⇒週1回、旦那がナカマになった!

いくらなんでも月イチはちょっと、とドン引かれた方もいらっしゃるかと思いますが、以前のわたしはマジで洗濯イヤさに「明日のパンツがないなら買えばいいじゃない」と言い放つヤツでした。おかげで嫁入りパンツや嫁入り靴下なんか、2ヶ月分くらいあったもんね!(←誇るな)

しかし今はプラス、旦那が毎日バンバン脱いでポイポイ洗濯カゴに突っ込んでいくのです。1回はいただけのジーンズまで即カゴ行きなんてあんまりです。(物量的な)結果、週に一度は洗濯機、多い時は当然「おかわり」ですよ。

洗濯の何がイヤかって、洗濯槽の中でしめ縄のように固まったアイテムをほぐす作業と左右靴下の神経衰弱、そしてなんといっても干す作業。床に置いたカゴから1枚ずつ、自分の身長より上にあるハンガーに吊るしていく反復運動は、痛み止めがちゃんとキマっていてもかなりの苦行です(全身疼痛で要支援Lv.2のシーナ比)

一度、干し方の途中で倒れたことがありました。旦那のパンツに埋もれて。それ以来、週末の洗濯は旦那が干すのを手伝ってくれるようになりました。パンツの主として責任でも感じたのでしょうか。ともあれ、ありがたい方向へ事が運び、旦那と旦那のパンツのありがたさを感じております。

掃除:レベルアップなし。埃で人は死なない!見えないものは見ない!(キリッ)

「家事」と呼ばれるあらゆるものの中で、一番嫌いなのが掃除です。片付けです。
乱れの中にも秩序があり、散らかっているのにだって理由があるんだよォォォ!…と主張したいところですが、共同生活でその理屈は通用しません。
myroom
一部公開・わたしの遊び作業部屋(比較的マシな場所を選んでます)。テレビにうっすら反射している色とりどりの物体の断片で、空間のカオスっぷりを察して下さい(笑)。

では具体的に何をしているかというと、板目(廊下とか)がうっすら白くなってきたらクイックルワイパー、あとは全てアレです、コロコロ(←正式名称不明)。
corocoro
これで目に見えるゴミをコロコロ、粘着力がなくなったら紙を変えてまたコロコロ、ひたすらコロコロ。小回りも利いて非常に活躍してくれますが、紙はがす時に途中で破れたりするとちょっとだけ「イラッ☆」とします。

掃除機は月に1回くらい、リビング限定。絶対少な過ぎますよね。というかヤバイですよね。
わかってるんです、わかってるけど…掃除機、お前なんか大嫌いだァァァ!

何が嫌いかって、①コードの届く限り掛ける⇒②コードが届かなくなる⇒③コンセントから外して別の場所のコンセントに付け替える⇒④①に戻る(以後数回ループ)。この手間、メンドクササ。そしてその労力に見合わない吸い込みの甘さ(自分の掛け方が悪いという可能性には敢えて目を瞑る)。おまけにコードに足を絡めて転ぶ転ぶ。リビング10.5畳だけで心折れまくりですよ。

もうアレだ、ルンバ。ルンバ欲しい。何なら「なんちゃってルンバ」でも構わない、と本気で検討しております。既にルンバと共に生活されている「ルンバリアン」(←今勝手に命名)の皆さま、使い心地はいかがなものでしょうか?評価次第ではわたしの口車をフル回転させてでも、旦那と交渉したいと思っております。

まとめ・「できるかな?」ではなく「やるんだよ!」

以上、半年を迎えるにあたってこれまでを振り返ってみました。できることはまだまだ少ないです。少ないですが、RPGのようにコツコツ経験値とレベルを上げながら、新ワザや裏ワザを覚えていくしかないのです。これからずっと。主婦道とは茨の道とみつけたり。

ただ、幸いなことがひとつ。

旦那に今まで見せてきた(一人暮らししていた頃を含む)わたしの家庭人としての素質や行動は、これ以下はないのではないかと思えるほど底辺でした。結婚して開口一番に「お前には何も期待してない」だの「余計なことはするな」だの酷い言われよう。が、反論の余地があるはずもなく。

でも、そのおかげでご飯作ったといえば褒められ、洗濯したといえば褒められ、この半年間はこちらが怯えるくらい褒められまくってきたのです。さて、ここでおさらいになりますが。

わたし=干物女は「できない」わけではありません(限りなくできないに近いですが)「メンドクサイからやらない」だけだったのです。そして結婚を機にそれらを小出しに表わすようになりました。このサプライズに旦那は大喜び、つまりこの展開は

計 画 通 り 。

とはいえ、元々少ない手の内の仕込み。そろそろ本当に新ワザを探したりスキルを磨いたりする必要性を感じ始めています。魚を捌くことだけは多分一生できないと思いますが。(切り身以外の魚触れません)半年後=結婚一周年までに、わたしはどれくらいレベルを上げられるでしょうか。

料理のレパートリーは?揚げ物くらいはできるようになっていたいものです。丼はあるのでしょうか。ルンバは買って貰えるのでしょうか(←掃除機使えよ)。

というわけで、これからもシーナの悪あがきにご注目下さい!

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