ガスライティング対策/警察はどこまでサポートしてくれる?
会社が関与し、私に対してガスライティングを行っています。
いつも監視され、私を追いこむような言葉を投げかけられ、うつ状態になってしまいました。
その結果、妻は子どもを連れて家を出てしまい、あらゆる意味でダメージを受けてしまいました。
どうにかこの状態から抜け出したいのですが、警察に相談すればどうにかしてくれるのでしょうか?
残念ながら、警察のサポートは期待できません。
警察が対応できるのは、あくまでも「証拠」のはっきりしている事件のみだからです。
また、質問者様が「うつ状態」ということで、証言を信じてくれない可能性もあります。
証拠が少ない段階で警察に相談しても意味はない
「ガスライティング」は、とても立証しにくいもので、被害者がただ被害状況だけを説明しても、なかなか「本当にガスライティングが行われている」とは考えてもらえません。
「不可解なこと」を被害者の回りに多発させることで、被害者の被害妄想を拡大させ、社会的な生活を送りにくくすることがガスライティングの目的。
つまり、「不可解なこと」であっても、ただちに犯罪になるようなことは少なく、警察も手が出せないというのが実情なのです。
探偵が集める「強い証拠」を揃えていく
画像や映像、音声などの強い証拠がない段階で警察に相談しても、証拠がないと門前払いされたり、通院している病院の医師に相談するように言われるだけの可能性があります。
警察を納得させるような証拠はなかなか手に入れにくいものですが、探偵などに依頼すれば、ご自身でやるよりもずっと確実な証拠が手に入ります。
何のためにガスライティングされているのか?
ガスライティングされるには、それだけの理由があるはずです。
きっかけとなったできごとや、会社の状況などについて、もう一度考え直してみましょう。
質問者様の場合、関与しているのが会社であれば、「リストラ」などが目的のこともあります。
目的が達成されれば、会社が関与してガスライティングを続ける意味はまずありません。
「体や精神を壊してまでその会社に残る必要があるか?」と、会社とご自身の関係を考え直すのも、とても重要なことです。
また、「物理的に離れる」のもガスライティングから逃れる有効な手段。
一定期間遠方に居場所を移し、安心して生活するのも、冷静さや判断力を保つために必要なことだと思います。