調査にかかるお金はいくら?

探偵は幅広い範囲の「調査」を行います。
それぞれ、調査にかかるおおよその費用を紹介しています。

個々のケースにより費用が大きく変わる場合もあるので、あくまで目安としてください。

浮気から企業調査までの探偵調査費用

1.浮気調査
浮気相手を特定し、「立証能力のある証拠」を獲得します。
費用は日数と調査時間が大きく関係します。

条件 一般的な時間に帰宅するサラリーマン・帰宅後の動向を調査
期間 5日間(1日5時間程度)
費用相場 18万~60万円程度

2.結婚調査(結婚前に行う結婚相手の素行調査)
結婚相手の素行、学歴や職歴に嘘はないか、結婚相手として問題となる点はないかを確認する調査です。

条件 期間中大幅な移動がない・通常通りの生活をしている期間
期間 3日間(1日5時間程度)
費用相場 12万~27万円程度

3.人探し(家出人)
「子どもの頃の初恋の相手を探して欲しい」という比較的簡単な「人探し」から、「家出人調査」「失踪人調査」などを探す難易度の高い調査まで、幅広く行われます。
そのため費用にも差があります。

期間 一般的に一週間程度の調査期間を見込む
費用相場 15万~150万円程度

4.盗聴・盗撮されていないかの調査
ご自宅から盗聴器・隠しカメラなどが仕込まれていないかを調査するものです。

条件 集合住宅1部屋につき
費用相場 1万~4万円程度

5.ストーカー・嫌がらせ調査
自分の情報が漏れている・身辺に異常があるなど、ストーキングや嫌がらせなどを行う人物を突き止める調査です。

条件 ストーカーによる被害状況によって大きく異なる
期間 3日間
費用相場 12万~36万円程度

6.企業調査
企業の経営状態、雇用状況、取引先などを調べる調査です。
公開されている情報が正しいかなどを確認します。

条件 企業の規模により大きく異なる
期間 3日間
費用相場 3万~20万円程度

探偵調査費は本当に高いのか?

ここで紹介した料金表を見てみると、やはり探偵に依頼するのは安くないと感じるでしょう。

しかし、目先の費用にとらわれ、取り返しのつかない事態になってしまった人が多いのも事実です。

例えば浮気夫の証拠をおさえて慰謝料を取って離婚しようとしていた方。自力調査が夫にバレてしまい慰謝料を取りそこねてしまいました。

探偵に依頼し証拠をおさえれば高い確率で200万円程度の慰謝料が取れたと想定されます。

この場合、探偵調査費は本当に高かったのでしょうか?

平均20~30万円程度と言われる浮気調査費を支払って、確実に慰謝料を取ることができたら、調査費を高いとは決して思わなかったのではないでしょうか。

まずは匿名電話相談がおすすめ

探偵というと無理やり契約させられるのでは?という不安もあるかもしれません。

確かにそういう探偵業者がいるのも事実ですが、当サイトで紹介している探偵社ならそういう心配はありません。

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あなたのケースでの大まかな見積金額を出してくれる場合もあります。

「親友に相談するくらい安心感があった」とおっしゃる方もいるくらいです。

探偵に相談するような内容は親友にも相談できない悩みであることがほとんどです。

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