父親の親権獲得は不利?
既婚者の男性です。
小さな子供が一人います。
先日、妻の浮気が発覚し、話し合った結果、離婚をすることに決まりました。
現在は子供の親権について話し合っているのですが、妻が子供を引き取ると言っています。
しかし私は、家庭を顧みず浮気に走るような母親に、小さな子供を任せるのは危険だと考えています。
そこで、親権について調べてみたのですが、どんな理由があっても現在父親が親権を取ることは難しいというようなことが書いてあり愕然としました。
父親が親権を取るのは難しいというのは本当ですか?
例え母親の浮気が原因で離婚した場合でも母親が親権者になるケースが多く、父親が親権を取ることは難しいのが現状です。
親権者に選ばれるには、日常生活で子供の世話をどの程度していたのかということと子供と一緒に過ごした時間の長さが重要になります。
母親が親権者になるケースが殆どなのは、母親が父親よりも多くの時間を子供と一緒に過ごしていることが多いからです。
しかし近年は父親に親権が渡るケースも増えてきています。
父親が親権獲得するには
父親が親権を獲得できる条件として、以下のようなものがあります。
- 奥様からご主人へのDVがある
- 父親が積極的に育児に参加している
- 子供の年齢が10歳以上の場合、父親に付いていくという意思が子供にある場合
- 母親が子供の虐待、育児放棄をしたことがある
- 母親が重篤な病気で育児が困難である場合
- 母親がアルコールやギャンブル等、なんらかの依存症を患っており、育児が困難だと判断される場合
専門家に相談する
弁護士等の専門家に相談し、確実に父親が親権を取れるように準備をしておく必要があります。
夫婦間の話し合いや調停の利用で親権の問題が解決しなかった場合、裁判になる可能性があります。
しっかり準備をして親権を得られるよう備えることをお勧めします。