社員の素行調査について

役員・従業員が社内で行う不正は、帳簿など資料ベースでは発見しにくく、その人の行動を直接監視することで初めて明らかになる場合が多いものです。

そのような不正を発見するために役に立つのが探偵・興信所の素行調査です。

社内で起こりうるあらゆる不正を調査

探偵による従業員の素行調査で、実際に調べることのできる問題行動の例を挙げていきましょう。

  • 横領
  • レジの売上金の着服、営業社員による契約で受け取ったお金の着服、在庫の横流しなど、会社の財産を従業員が自分のものにし、使い込んでいるケースです。

  • 背任行為
  • 社員が取引先に利益を与える代わりにリベートを受け取っている、社員が勤務時間に会社の設備・費用を使って副業をしている、機密情報を外部に持ち出してお金を受け取っている、といったケースです。

  • 引き抜き工作
  • その社員が、他社からの引き抜き交渉をしているというケースです。
    その際、機密情報を持ち出すなどのスパイ行為が行われることもあります。

  • 外回りの社員の問題行動
  • 外回りの社員の「さぼり」、交通費・宿泊費の過大請求、接待交際費の過剰な出費など。
    これらは、軽微なもの、不法行為となるかどうかが微妙なことが多いのが特徴です。

  • 私生活における問題行動
  • 暴力団等との付き合い、粗暴行為など、従業員に会社が知らない私生活上の問題があり、将来的に会社に損害を与える可能性が高い、という事例です。

調査料金は難易度、時間で決まる

社員の素行調査の費用は、調査員の数と調査時間で決定されることが多いようです。

相場としては、調査員1人が数時間調査をすると3万円~5万円くらいです。

こちらのサイトも合わせてご覧ください。 ⇒ 素行調査の料金・費用

料金は調査期間によって決まりますので、調査案件によって大きく幅が出ます。

特定の日時の行動を調査するような案件であれば、料金は高額にはなりませんが、問題行動をつかむために長時間の監視を行う必要がある事案、不正に関わっている人が多いなど、事案が複雑な事案は高額になってしまいます。

調査内容と料金については、事前相談の際に、あらかじめはっきり確認しておくことが大切です

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